災害に強い地域、社会を創ろう!

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このテーマの概要

2021年12月21日 19:00-21:00

災害に強い地域、社会を創ろう!

笠井 健

1人を救うためのテクノロジーが社会の課題を解決する 呼吸器患者や重度心身障害児を災害時に救うために培ってきた防災のための技術が、電力・上下水といった老朽化、不採算の設備の代替、過疎、離島などのインフラ維持の問題やポータビリティのあるインフラによる国内の居住可能性(どこにでも住める)の拡大など、災害弱者の災害対策と同時に将来の地方や自治体の課題解決にも役立てていく。

講師紹介

笠井 健(かさい けん)

所属・役職

北良株式会社 代表取締役社長
岩手電力株式会社 代表取締役社長

経歴 1974年岩手県北上市生まれ。1998年筑波大学第三学群情報学類卒。同年、サン・マイクロシステムズに入社し、システムエンジニアとしてERPやDWHなど企業・学術向けシステムの開発支援に従事。2003年に岩手県にUターンし北良株式会社に入社、2011年より代表取締役に就任。医療や産業、家庭向けなど、各種ガスの供給を通じて地域の医療・暮らし・ものづくりを支えるインフラ事業を展開。 東日本大震災で被災した医療機関や在宅医療患者の災害支援を経験し、「災害に強い社会を創る」をテーマに電源、車両、水、酸素などの分野で災害支援に役立つ機器、システムの開発を行なう多数のプロジェクトを立ち上げる。2017年には地域電力会社 岩手電力株式会社を設立し、電気料金を活用して子ども食堂や医療的ケア児、スポーツ選手の育成など子供支援の活動を行っている。 インフラやエネルギー業界の視点から、大規模災害における在宅患者、重度障害者の支援システムの開発や構築に加え、重度心身障害児の社会参加にも取り組む。 一般社団法人 日本呼吸療法医学会 小児在宅人工呼吸検討委員会 委員 一般社団法人 日本産業・医療ガス協会  医療ガス部門 岩手県支部長 いわてチルドレンズヘルスケア連絡会議 委員 2020年 第17回 企業フィランソロピー大賞、第73回 岩手日報文化賞 受賞

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